2018年11月一覧

アニメ『攻殻機動隊』感想・ネタバレ

アニメ『攻殻機動隊』は主にサイバー犯罪やサイバーテロなどのネット社会を描いた作品です。
世界観は先進的なものでした。

作品情報

あらすじ

西暦2030年、電脳化が一般化され情報ネットワークが高度化する中で、光や電子として駆け巡る意思を一方向に集中させたとしても、「孤人」が複合体としての「個」となるまでには情報化されていない時代。複雑化する犯罪に対抗するため、内務省直属の独立防諜部隊として設立された「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。サイバー犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、要人警護、汚職摘発など極秘裏な任務は多岐にわたるが、遂行していくうちにある一つの事件が浮かび上がっていく。

登場人物

草薙素子

声:田中敦子

幼少の頃に、脳と脊髄の一部を除く全身を義体化している。公安9課の実質的なリーダー。

荒巻大輔

声:阪脩

公安9課の部長。以前は陸上自衛隊情報部に所属。

バトー

声:大塚明夫

元自衛隊員。両目の義眼が特徴。

トグサ

声:山寺宏一

草薙に本庁から引き抜かれ公安9課に入る。

イシカワ

声:仲野裕

電脳戦や情報収集を得意とする。

サイトー

声:大川透

狙撃のプロフェッショナル。左目が義眼。

パズ

声:小野塚貴志

無口でクールな愛煙家。

ボーマ

声:山口太郎

外見とは裏腹に電脳戦を得意とする。

見どころ

アニメ『攻殻機動隊』はアニメに革命をもたらしたとも言われているほど、斬新な概念を生み出しました。
それは義体化と電脳化です。
義体化は体を機械に変えること。つまりサイボーグになるということです。
そうすることで、老化することもなく、長生きできる。
病気の心配もないし、なにかあってもそのパーツを修理交換すればいいのです。
電脳化は脳にパソコンみたいなもの埋め込むってこと。
それによって、インターネットのような世界と脳が繋がり、情報をやりとりできるのです。
また、電脳化した者どおしは脳の中で会話することもできます。
公安9課のメンバーは多かれ少なかれ電脳化、義体化していて、少佐(草薙素子)はほぼ全部擬態化されたサイボーグです。
だから格闘技も優れ無敵です。
まとめ
『攻殻機動隊』は士郎正宗さん原作の漫画で、1989年に『ヤングマガジン海賊版』で連載が始まりました。
30年前に作られたこの作品は今なお色褪せることなく輝き続けています。
それほど、電脳化や義体化、公安9課というコンセプトが斬新だったのでしょう。